きらきらメンタルブログ

PTSDと適応障害からのV字回復

幼少期のトラウマ③(メンタルぼろぼろ編)

イメージの中の小さな私をふかふかのベッドで休ませる。

今の私が傷と向き合う。

 

お風呂に入っている時に、映画のスクリーンに映像を映し出す様に記憶をたどる。

何度も何度も。 辛い記憶と向き合うのは精神がすり減る。

 

朝起きた瞬間から、心が苦しく辛い日々がつづく。 もう、投げ出してしまおうか。 出口の見えないトンネルに入っているかのような感覚だった。

 

私の友人で父親に性的な虐待をうけ、何年も一人で抱え込んで苦しんでいた子がいる。 自分の母親に勇気を出して伝えてみたら、泣いて謝ってくれて、だいぶ救われたと言っていた。

 

私の母に伝えたところで理解してもらえず、傷つくのが想像できた。 けれど、前に進みたかった私は何度も何度もシミュレーションをして電話をかけた。

 

私の伝え方が悪かったのもあったのだろう。   「気づいて欲しかった。」 本音がつい口から出た。

 

「私が悪かったって言うの?」 母は責められた様に聞こえたのかもしれない。 夜に電話をしたのもいけなかった。 母は夜お酒を飲む人だ。

 

「もういい、わかった。」 少し感情的になり電話を切った。

 

2階の自分の部屋に上がる。 枕に顔を押し付けて、子供たちに聞こえないように感情のままに泣いた。

 

私だったら。。。「 気づいてあげれなくてごめんね。 辛かったね、よく言ってくれたね、ありがとう。 もう、大丈夫だよ。」って 勇気を出して告白してくれた我が子の気持ちに寄り添うのに。

 

味方になって、一緒に泣いたり怒ったりするのに。

 

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↑私がやってもらいたかった事をイメージの中の自分にしてあげる。

 

やけくそになり、絶対に言いたくなかった父親にも後日電話をした。

 

フラッシュバックで思い出した男が誰なのかも確認したかった。 父も夜、お酒を飲む人だ。

 

私の説明がうまく伝わらなかったのか、従兄弟の男の子に虐待されたのかと勘違いした。

 

私が再度説明をする。

 

「それは俺の姉さんの旦那だよ。なーんだ、俺はてっきり(従兄弟)に何かされたのかと思ったよ。」 「みこちゃんなら、大丈夫だよ。」 。。もう、何もかもどうでもよくなった。

 

誰でもいい、私の事を知らない誰かに「頑張ったね」 「あなたは悪くない」 と言って欲しかった。

 

いのちの電話 に何度も何度も電話する。

 

一度も繋がらない。 何が いのちの電話 だ。 気がついたら50件以上かけていた。

 

「ふはっ。あはははははは。」

 

自分の行動が滑稽で情けなくて馬鹿らしくて笑えた。

 

もう1人の冷静な私が「演技の下手くそな女優の様な泣き笑いだ」とあざける。

 

自分の事を不幸だ。とは思わないが、初めて「死にたい」という感情が沸き上がる自分の心理がよく分からなかった。

 

突発的に飛び降りてしまうのではないか。

 

苦しくて、苦しくて、この苦しみから解放されたかった。

 

そんな日々がつづいたある日、イメージの中のベッドで休んでいた小さな私が、今の私を慰めてくれた。

 

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↑こんなイメージのベッドで休ませてました。

あぁ、自分の傷は自分自身で癒していくのか。

 

無機質な表情だったみこちゃんは、優しい顔をしていた。

 

ここから、ゆっくりゆっくりと小さな私と一緒に回復していくことになる。

 

 

 

一時期、母と距離を置いたりもしましたが、今は普通に仲良くやってます🍀

ただ、人の気持ちを想像するのが苦手な人なのだ。と私の中で思っているので期待はしなくなりました笑。

 

今日は仕事も休みなので、息子達と夜はお風呂屋さんに行く予定です🍀 みなさんも、頑張ってる自分にご褒美をしてあげて下さい✨

 

愛を込めて。