きらきらメンタルブログ

PTSDと適応障害からのV字回復

ナイフ事件後の話③(初めてのメンタルクリニック編)

気分、感情の浮き沈みが多い日がつづき「もっと頑張りたいのに」「でも、できない。やる気が起きない」「自分の性格はこんな感じだったか?」

自分は鬱なのか。。ネットで調べてみる。
当てはまる項目もあるが、少し違う気もする。 東日本大震災以降、PTSDに関しての情報が多くなった気がした。

ネットで診断してみる。ほぼ、全ての項目に当てはまった。
「これだ。」 「私はPTSDだ。」
すっきりした安堵感に包まれた。

確か 土曜か日曜だったのを覚えている。
まだ小さな子供達を二人連れて、待合室で何時間も待ったのを覚えている。

周りからみたら、至って普通。むしろ、人見知りもなく、コミュニケーション力も高いほうだ。

実際、夫、親、友人でさえ私の異変には気づいていなかった。


PTSD
の症状を抱えながら、家事や2人の子供の育児と幼稚園での行事に参加。
スイッチを入れて、行動する。
頑張った日の次の日は反動がすごく、特にしんどかった。

 

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↑ なかなか起きたくても、起きれない。。。。






クリニックでは、
薬は必要なさそうとのことでカウンセリングをしていく事になった。


カウンセラーの人に言われた事だが、「ここに来る人は二極化します。周りの人達が心配して連れて来られる人ぎりぎりまで我慢してボロボロになって自ら来る人
みこさんは後者です。」

8割は自分で治してきてるので、あとの2割をお手伝いさせて下さい。」

実際、事件後はすぐ周りに被害にあった事を報告した。
人に話す事によって心の整理がつくと思ったし、逃げたくなかった。早く事件前の生活に戻したかったのだ。

本当は外の世界が怖いのを我慢して新しい仕事を始めたし、友人とも今まで通りに遊んだりもしてた。
表面の形だけは普通の状態で、心は過剰なストレスを抱えていた。

気合、根性で頑張っていたのだ。

リラクゼーション店に来るお客様は疲れてくる。話を聞くと休みの日は やる気が起きなく鬱々してるお客様も多い。

どんな仕事でもストレスはかかる。
仕事スイッチを入れて、対価としてお金を得るために働いているのだ。

 

ストレスの発散方法がお酒。となると悪循環に陥る。飲み過ぎてしまって、内臓に負担がかかり余計に疲れやすい身体にしてしまっていた。

今はお酒をやめた私だが、心のもやもやをごまかしたくてワイン1本以上飲んでた時もあった。

 

まずは、自分がどういう時に疲れるのかを知ることはすごく 大切。

 

私は自分の心を知るために、紙に自分の気持ちを書いて整理する。

そうする事によって、どうしたいのか、どうなりたいのか。が分かるのだ。

 



心と身体は繋がっている。
身体からアプローチをかけてあげる事も大切。

リラクゼーション店で身体のメンテナンス、仕事帰りにジムに通って筋トレ、休みの日に緑のある神社や公園までウォーキング。

行動すると、運命が変わる。

自分が楽しめるアプローチ方法を見つけてほしいです。

 

愛を込めて。