きらきらメンタルブログ

PTSDと適応障害からのV字回復

ナイフ事件後の話①

ナイフの事件後、販売店を辞め1ヶ月後には金融系の事務の仕事に就いた。

もう接客業はできない、面識のない男の人と接するのが怖い。

 

今も警戒はするが、男の人と二人きりでエレベーターに乗るのが苦痛で避けていたし、銀行のATM等で背後に立たれるのも嫌だった。とにかく外の世界が怖かった。

 

事件から半年後、事件前から付き合い始めていた今の主人と結婚している。

私自身、PTSDを抱えながら(当時は気づいてない)仕事をしていく事に疲れていたし、もう他の男の人と付き合う事が想像できなかった。

 

20代前半で2児の母になった。子供達は愛おしく、私の宝物になった。 その反面、ストレスを抱えながらの育児は私にとってしんどかった。

 

当時はマンションに住んでいて、ピンポーンとチャイムが鳴るとモニターで誰が来たか確認できる。毎回チャイムが鳴るとドッドッドっと動悸がする。

配達員の姿をした男の人であっても怖くて開けられずに居留守をつかう。

 

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↑ 頭では分かっていても、恐怖で開けれない私。

 

ネットで過去にあった様々な事件を調べ、こんなパターンでも被害にも合ってしまうのか、、、、と気をつけるリストがたくさんできていた。

私が強くなって子供を守らなければと気負いもしていた。

 

当時よりも、メンタル心理に詳しくなったから言えるが、【~しなければ】【~しないと】思考はストレスが溜まるのだ。

自分の心に嘘をついて行動する事は、自分を傷つける。 できない自分を許して、愛してあげる事はとても大切。 本人にしか分からない苦しみがある。  

 

 

~今日は、緑のある所までウォーキングしてきました。 今は「まぁ、いっか。」精神で日々を気楽に過ごしてます。失敗しても反省はして、次に生かせれば良し!としてます~

 

愛を込めて。